フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

ビルバオ日帰り旅行

サンセバスチャンでは3泊のスケジュールだったのですが、そんなにやることのある場所でもないので、少し足を伸ばしてビルバオに日帰りで行ってきました。

 

車を借りたのはEuropcar。

受付のお兄さんは英語も堪能でコミュニケーションには全く問題なしでした。

最初は一番安いグレードで予約していたのですが、いざ行ってみるとぼろぼろのマニュアルのFIATでした。オートマに変えてくれと頼むと、若干の追加料金を払い三菱のSUVに。車幅にヒヤヒヤしながらなんとか駐車場を脱出成功。

 

 

スペインの高速は心なしかフランスより速度遅めでみんな100〜110km/hくらい。街中もラウンドアバウト少なめなので、フランスで運転に慣れていれば問題ない感じ。

 

そんなこんなで70分程度のドライブの末ビルバオに到着!晴天も手伝ってかとても街並みが美しく目に映ります。

 

まずはビルバオ美術館に入りました。

大きなラウンドアバウトに面した綺麗な外観

ビルバオバスク地方の地元アーティストの絵画がメインの展示でした。作品解説がスペイン後のみでなんのこっちゃ分かりませんでしたが、無料だったので良しとしよう。

 

午後はビルバオグッゲンハイム美術館を14時半から予約していたので、道すがらのレストランに入ります。

Google Mapで適当に調べて良さそうな店をピックしたのですが、ここが大当たり。

2人でそれぞれ以下を頼みました。(日本語訳は適当)

前菜:レンズ豆とチョリソーの煮込み、芽キャベツとベーコンのオイル漬け

メイン:鱚のガーリックソース、鱈のビルバオ風ソース

デザート:季節のフルーツとチョコレートケーキ

 

特にメインの魚料理がとてもボリューミー且つ美味しく、大満足でした。これにワインか水1杯がついて1人当たり18€という価格もびっくり。

 

ランチタイムはワインを1〜2杯飲みにくるムュシュ達でカウンター席は埋まっており、顔馴染みなのか世間話を適当にしては自然に解散していく様子も印象的でした。

 

 

午後は目当てのビルバオグッゲンハイム美術館へ。現代建築で最も重要とされる美術館ですが、近づき方が良くなかったのかあまり全体像が見えず。観光案内でよく使われている写真アングルは正面からぐるっと裏に回って、川を渡った向かい岸から見えるのかしら。

奈良美智回顧展の真っ最中だったのですが、お客さんの入りは上々で、なんだか勝手に嬉しくなりました。

 

そんなこんなで疲れ果て、旧市街はスキップしてサンセバスチャンへ戻りました。