フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

ローマ旅行記 Day2 大混雑のバチカン

朝ごはんを調達に、近くのパン屋へ。

クリスマスシーズンなので、パネトーネを購入。

Nantesでもスーパーやパン屋で売られていましたが、折角なら本場でと、イタリア旅行まで我慢していました。

味はまあ想像通りのドライフルーツ入りブリオッシュ。大人の頭より大きい。

 

パン屋ではパネトーネとパンドーロがこんな感じで並んでいます。

23EUR、安くはない。これで数日分の朝食になるから、まぁ良いか。。

 

 

朝食を終え、徒歩でトレビの泉へ。

以外と混んでいないな、と思ったら工事中とのこと。

清掃中で、ペンギンの池のよう。

彫刻に朝日が当たって、そこは綺麗でした。

 

フランスに比べ建物がカラフル

歩いているとこんな建物によく遭遇します



そのまま歩いてサンタンジェロ城へ。

晴れていると散歩が気持ちいいです。

結局今回の滞在中、雨の日は1日だけで、残りは快晴でした。

ナントだとこの比率が真逆で、夫婦共々ビタミンD不足が診断されたので、貴重な日光浴機会です。

 

石畳の通りには、土産物屋、革製品屋、ジェラート屋、たまにパニーニ。

ジェラートに惹かれつつ、寒空の下では食後の冷えが心配になり断念。

 

サンタンジェロ城付近は観光客でごった返していますが、川沿いはやはり穏やかな空気が流れているように思えます。





ランチは事前に調べてあったHostaria Da Cesare Bottega Storica dal 1921へ。

クラシックな雰囲気で、料理にも期待が膨らみます。

まずはパスタ。カルボナーラカチョエペペをオーダー。

カルボナーラに感動。塩っけと胡椒が強烈ですが、不思議と味はまとまっていて。

本場のカルボナーラには生クリームが入っていません。卵黄とチーズの濃厚さったら。

カチョエペペも胡椒の効いた大人の味で、ワインに合いそうな味わいでした。

 

メインでオーダーしたサルティンボッカは想像通りの味。

奥様が注文した魚料理はただのグリルで36€。100gあたり9€の説明を勘違いして、1尾分400gをオーダーしてしまいました。


もう今回の旅ではメイン(肉や魚)は頼まずプリモ(パスタ)だけにしようと決意。

 

 

すぐ近くのバチカンへ移動。

サンピエトロ寺院は大行列。バチカン美術館を予約していたので、裏手から回ります。

15時からの予約で、30分前に着いたのですが、きっかり15時からしか入場不可とのことで、結局並んで待ちます。

地味な裏口

 

中は大混雑。ツアーの団体が犇めきあっていて、ゆっくり鑑賞する雰囲気ではありません。

至る所でガイドが旗を持ちインカムでぶつぶつ解説しながら、Bluetoothイヤホンをしたツアー客を率いています。

ルーブル以上の混雑度でした。

システィーナ礼拝堂も人で埋め尽くされており、礼拝堂というより豪華な体育館といった趣でした。

 

帰りは電車で。券売機はまさかの日本語モードがあり、なんの問題もなく使えました。

Suica的なものを券売機で購入し、乗車券分をチャージ。クレジットカードも使えます。

 

夜はスーパーで買って自炊です。(魚事件のため)