朝ごはんを調達に、近くのパン屋へ。
クリスマスシーズンなので、パネトーネを購入。
Nantesでもスーパーやパン屋で売られていましたが、折角なら本場でと、イタリア旅行まで我慢していました。

味はまあ想像通りのドライフルーツ入りブリオッシュ。大人の頭より大きい。

パン屋ではパネトーネとパンドーロがこんな感じで並んでいます。
23EUR、安くはない。これで数日分の朝食になるから、まぁ良いか。。
朝食を終え、徒歩でトレビの泉へ。
以外と混んでいないな、と思ったら工事中とのこと。


清掃中で、ペンギンの池のよう。
彫刻に朝日が当たって、そこは綺麗でした。


そのまま歩いてサンタンジェロ城へ。

晴れていると散歩が気持ちいいです。
結局今回の滞在中、雨の日は1日だけで、残りは快晴でした。
ナントだとこの比率が真逆で、夫婦共々ビタミンD不足が診断されたので、貴重な日光浴機会です。
石畳の通りには、土産物屋、革製品屋、ジェラート屋、たまにパニーニ。
ジェラートに惹かれつつ、寒空の下では食後の冷えが心配になり断念。
サンタンジェロ城付近は観光客でごった返していますが、川沿いはやはり穏やかな空気が流れているように思えます。


ランチは事前に調べてあったHostaria Da Cesare Bottega Storica dal 1921へ。
クラシックな雰囲気で、料理にも期待が膨らみます。
まずはパスタ。カルボナーラとカチョエペペをオーダー。
カルボナーラに感動。塩っけと胡椒が強烈ですが、不思議と味はまとまっていて。
本場のカルボナーラには生クリームが入っていません。卵黄とチーズの濃厚さったら。
カチョエペペも胡椒の効いた大人の味で、ワインに合いそうな味わいでした。


メインでオーダーしたサルティンボッカは想像通りの味。
奥様が注文した魚料理はただのグリルで36€。100gあたり9€の説明を勘違いして、1尾分400gをオーダーしてしまいました。


もう今回の旅ではメイン(肉や魚)は頼まずプリモ(パスタ)だけにしようと決意。
すぐ近くのバチカンへ移動。

サンピエトロ寺院は大行列。バチカン美術館を予約していたので、裏手から回ります。
15時からの予約で、30分前に着いたのですが、きっかり15時からしか入場不可とのことで、結局並んで待ちます。

中は大混雑。ツアーの団体が犇めきあっていて、ゆっくり鑑賞する雰囲気ではありません。
至る所でガイドが旗を持ちインカムでぶつぶつ解説しながら、Bluetoothイヤホンをしたツアー客を率いています。
ルーブル以上の混雑度でした。
システィーナ礼拝堂も人で埋め尽くされており、礼拝堂というより豪華な体育館といった趣でした。
帰りは電車で。券売機はまさかの日本語モードがあり、なんの問題もなく使えました。
Suica的なものを券売機で購入し、乗車券分をチャージ。クレジットカードも使えます。
夜はスーパーで買って自炊です。(魚事件のため)