フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

ローマ旅行記 Day7 日帰りフィレンツェ

最終日を予備にしていたのですが、案の定ローマで行きたかったところは見つくしたので、日帰りでフィレンツェへ行くことに。

 

 

8:25ローマテルミニ駅発、9:57フィレンツェ着です。1人往復100EURほど。

距離270km、1時間半の移動なので、東京-浜松くらいと考えると、新幹線より断然安いですね。

 

到着後早速、世界最古の薬局、サンタマリアノヴェッラ薬局へ。入り口から早速豪華です。

 

店内はこんな感じ。店内人数を制限していたので、混雑はありませんでした。

欧州だと古い建築物を居抜きで店舗利用していることはよくありますが、古くから同じ場所でずっと営業を続けているのはすごいですね。

 

 

街全体が屋根のない美術館と言われるフィレンツェ歴史地区、歩いているだけでワ~、ウォ~と感嘆が止まりません。

サンジョバンニ洗礼堂

ヴェッキオ宮殿

ヴェッキオ橋

サンタマリアデルフィオーレ大聖堂

 

 

昼食はサンタマリアデルフィオーレ大聖堂の脇にあるパニーニ屋さんで。

入店するなり肉とチーズの試食が始まり、選んでいきます。

妻はスキアッチャータポルケッタストラッチャテッラ、適当な野菜。

夫はチャバタプロシュートペコリーノ、適当な野菜。

ボリューミー且つイタリア食材を一気に食べられて大満足でした。

 

 

 

昼過ぎに予約していたアカデミア美術館へ。

大きいペットボトルは持ち込みNGと言われ、手持ちの水分を捨て、喉がカラカラになりながら回ります。

一番の混雑ポイントはなんといってもダヴィデ像。

近くから一周見られるので、教科書の写真では分からない浮いた静脈や後ろ手に持っている石を確認できます。

 

この日は美術館のはしごで、ウフィツィ美術館へ。

最初に3階まで階段を上がり、足がパンパンになった状態で鑑賞スタートです。

そこから時々立ち止まりながらも、基本速足でまわって所要時間2時間半ほど。

超有名作がゴロゴロあり、名作が端に追いやられていいました。特にボッティチェリ。写真で見たことのあるあれもこれもここにあったか!となります。

基本的に宗教画がメインで、受胎告知、聖母戴冠、ピエタがこれでもかと展示されていたので、比較してお気に入りを探すのも楽しそう。

ウルビーノ公夫妻像は前日にボテロバージョンを観ていたので、思いがけずオリジナル版に出会い笑ってしまいました。

ウフィツィ美術館回廊からのヴェッキオ橋

 

 

疲労困憊で駅へ。

夜のフィレンツェも大変綺麗でした。

 

ローマに戻ったのは20時前。サクッと夕食を済ませたく、ローマ最終食事を中華で〆ます。

牛肉の酸っぱいラーメンのようなもの。

優しいダシの味が染みわたります。

 

ローマ旅行記は以上。

 

チャオ!!!