9月から始まった大学生活の半期が終わりました。
約4カ月間フランス語を学んだのですが、授業の進むスピードやテストの形式が分かってきたな、というところです。
出席率とテストの点数が6割を超えていれば次のクラスに進めます。
進級の発表は、最後の授業の一週間後にメールで通知されるそうです。
私の受けたA1コース(初級)は、真面目に授業を受けてテスト対策をすれば問題なさそうでした。
友人の話では、A2コースが終わる頃には半分の人が落とされるようで。
1月からの後期は、より予習復習に力を入れます。
授業は参加型で、プレゼンが日常茶飯事。
分からないところはどんどん質問するが吉。
月に合計20時間の授業を受けます。
テストは不定期であり、各授業3回ほど。
以下、テスト内容です。
文法:リスニングと筆記テスト。教科書や演習問題から出題。
発音:発音記号の聞き取り・音読・発音に関する知識の問題。配布プリントから出題。
話す:指定の議題について一人ずつ発表する。
文化:筆記テスト。配布プリントから出題。
選択授業 以下から2つ選ぶ
食べ物:筆記テスト。配布プリントから出題。
文章を書く:テストなし。
芸術:不明
どの授業も、楽しいです。
フランスの文化や歴史、地理などについても学ぶことができます。
語学習得は、その語学で好きなことをすることが良いと聞きますが、(例えば、本が好きなら洋書を読む、映画が好きなら英語で見る、料理が好きなら英語のレシピをつかう等)フランス語での授業はまさにそんな感じ。
フランスの文化や歴史をフランス語で学ぶ。
コミュニケーションをフランス語でできるようになる。
大人になっても、自己成長はたのしいものです。

選択授業の食べ物(ガストロノミー)の授業は特に好きな授業でした。
マルシェに行ったり、クレープを作ったり、フランスの代表的なデザートを食べたりと、勉強というより体験色が強かったように感じます。
なんといっても、様々な国のクラスメイトと関われていることが人生の財産です。
前期の途中からはガザ地区から2人加わり、一緒に授業を受けていました。
医者になりたい、エンジニアになりたいと、目を輝かせて話してくれます。
彼ら(彼女ら)の言語習得スピードは脅威に感じるほどでした。
私はゆっくりではありますが、フランス語の向上を実感します。
店員さんの質問が聞き取れたり、CMの文字が読めたり、絵本が読めるようになったりと。
ブラジル人やスペイン人、イタリア人は、フランス語習得のスピードが早いと聞きました。
やはり近隣の国は言語は違えど、単語や文法が似ているようです。
イタリア旅行でも似たような言葉をよく耳にしました。
こんにちは→フランス語でボンジュール、イタリア語でボンジョーノ。
薬局→フランス語でファーマシー、イタリア語でファーマシア。
さあ、後期も貴重な大学生活を楽しむぞ~