フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

スイス バーゼルの美術館

バーゼルの旧市街を散策した後、バーゼル美術館へ向かいます。

街歩き編はこちら。

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バーゼル美術館は、1661年に市とバーゼル大学が蒐集したコレクションを一般公開した、世界最古の公立美術館です。2016年にリニューアルオープンされたため、とても綺麗で現代的な装いです。

入り口は中庭の中にあり、カフェやブティックに面しています。

 

入り口前のカレーの市民。上野にも~と日本語で話している夫妻と遭遇。

Robert Zund -The harvest- 19世紀のスイス人風景画家。牧歌的な生活への憧憬が感じられます。

Charles Giron -教会へ行く前の少女たち- 

Albert Anker -Children at Breakfast-

Van-Gogh -モンマルトルからのパリの眺め-

Pierre-Auguste Renoir -エソイエ近くの風景-

Claude Monet -エトルタの断崖-

Pierre-Auguste Renoir -草上の若い女性-

Camille Pissarro -落穂拾い-

Alfred Sisley -モレ近郊の湖畔-

Otto Freundlich -Komposition-

アジア系の観光客が多く、我々と同様やはり印象派の展示スペースで足を止めるので、プチ混雑していました。

又、ジャコメッティの作品だけの部屋もあり、さすがスイス、郷土の大人物なのでしょう。

 

 

 

車で移動してMuseum Forum Würth Arlesheimにやってきました。

宿に転がっていたパンフレットでその存在を初めて知ったのですが、自動車部品大手のWürth創業者の、個人コレクションを展示する小さなギャラリー。バーゼルから南に車で15分ほど。

 

木と森を主題とした作品の、素晴らしい展示空間でした。

バーゼルから電車でも行きやすい立地なので、是非お勧めしたいです。

森への渇望という企画展

Richard Kissling -Forest Landscape with Bathers-


知名度が低いのか、客も少な目。小さな展示スペースを落ち着いてゆっくり回れて大満足でした。

 

 

市内への帰路で、突然出てきたハンマリングマン。

遭遇するのはシアトル、フランクフルト、名古屋に続き4回目

 

三カ国橋(フランス・ドイツ・スイスの国境線近く)まで散歩に行って、バーゼル観光は終了です。橋自体は何の変哲もありません。

 

次はベルンに向かいます。

 

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