フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

スイス ベルンを散策

バーゼルでの滞在を終えて、ローザンヌに向かう道すがら、ベルンに寄っていきます。

バーゼル滞在記はこちら。

nantes-paysdelaloire.hateblo.jp

 

バーゼル⇒ベルン、ベルン⇒ローザンヌともに約1時間半の距離です。

当日中にローザンヌに着きたいので、ベルンは軽い昼食を摂りつつ足早に見て周ります。

 

道中、山間の村々を抜けていきます。この辺りでジェルトリュードは牧師に拾われたのだなと思いつつ、私たちも車内でヴェートーベンをかけて気持ちを高めます。

 

 

ベルンに着くと、ニーデック橋の東側、市街に入る前の場所に無料駐車場あるので、そこに駐車します。

 

ベルン市街を弓なりに囲むアーレ川は綺麗なエメラルドグリーンです。晴天で良かったです。

なかなかの流れでしたが、遊泳客もちらほらいました。許可されているかは分かりません。

ウンタートーア橋からベルン市街を眺む

ウンタートーア橋からニーデック橋




メインストリートのゲレヒティクカイツガッセ。まだまだドイツ語圏です。

中世の姿を今に伝える世界遺産の街並みですが、両脇の建物はキレイに修復され、情緒は感じられません。

脇の歩道に入ると日陰を歩けます。テナントはどの都市にもあるグローバルブランドばかりです。

 

歩いていると面白いのは、噴水が定期的に現れること。

綺麗で冷たく、水筒に入れて飲んでいる人も沢山いました。私たちは飲む勇気が出ず、ハンカチを濡らして絞って首に巻くスタイルで炎天下を凌ぎます。

ライオンを倒すサムソンの噴水。なんと1527年建造。

ツェーリンガーの噴水。立っているのは人と思いきや熊。

銃士の噴水。足元の小熊も銃を構えている。

アンナ・ザイラーの噴水。14世紀にベルンで最初の病院を設立した人物。

バグパイプ吹きの噴水。穴の開いた靴を履いている。貧しい音楽家を讃えたもの。

モーセの噴水。


15世紀の時計塔。機械仕掛けの人形や天文時計がついています。

東から

西から

 

鐘楼。

鐘楼

 

アインシュタインはベルンに住んでいた時期に相対性理論を発表しています。当時の家の前は今ではチープな土産物屋になっています。

 

連邦院の裏手にチェス盤。

 

ぐるっと回ってベルン大聖堂にやってきました。スイスで一番高い100mの尖塔は画角に納まりきりません。

正面扉口には200体以上の像があり、最後の審判が表されています。

 

オルガン

身廊からの眺め。レース状の天井が独特です。

講壇

ピエタ



Aargauerstaldenには、ベルンの街並みとアーレ川を一望できる無料の路駐スペースがあります。街から離れる北上側のみ停車することができます。昼過ぎに私たちが街を離れる際は埋まっており、立ち止まることができませんでした。

 

次はローザンヌです。