フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

スイス ローザンヌ観光前編 大聖堂内を練り歩く

ベルンを足早に過ぎ、ローザンヌ(Lausanne)まで南下してきました。

ようやくフランス語圏に入り、道路標識から何から分かりやすく一安心です。

 

ベルン街歩きはこちら。

nantes-paysdelaloire.hateblo.jp

 

 

 

今回はローザンヌ街歩き前編。

さて、ローザンヌは言わずと知れたレマン湖(Lac Léman)に面する、スイスでも有数のリゾート地です。

 

到着した夕方、早速レマン湖沿いに車で向かいます。渋滞を避けて、中心地から少し離れたParking Fontaine de Cuivreに駐車。17時以降は無料です。

 

水際は、日焼けする若者や下着で泳ぐ子供達で賑わってました。

 

湖畔で良いレストランがあればそのまま食事をと思いましたが、HOKKAÏDOなるアジア料理屋があったりと、値段の割に怪しかったので大人しく宿に向かいます。

 

Crissierにあるホテルを予約しました。

スイスではホテルに宿泊すると宿泊期間内公共交通機関乗り放題券が付いてくるので、ローザンヌまでバス電車で30分程度で行ける安いエリアを選択することをおすすめします。

ホテル近くにあったショコラティエChalet Chocolatは母娘2人で立ち上げたブランドとのことで、英語で丁寧に接客いただきました。味も良かった。

www.chaletchocolat.ch

 

 

翌朝、まずは湖畔の船着場へ電車で向かいます。

Lausanne駅舎内。簡素なつくり。

Lausanne駅。Capital Olympicとあり、五輪の街として宣伝されています。

湖畔でまったり

Ouverture au Monde。シンボル的に設置されている。

朝方は程よく涼しく、とても心地よいです。コーヒーも美味しく、気分は最高ですが、エスプレッソ一杯3スイスフランは日本人には高すぎます。

 

地下鉄M2で北に向かい、ローザンヌ大聖堂へ。湖畔のクルーズ発着所からローザンヌ駅を通り、大聖堂まで南北に移動できる便利な路線です。ずっと傾斜なので徒歩では厳しいでしょう。

 

ローザンヌ大聖堂に着きました。スイスで最も美しい教会とも言われる、立派なゴシック建築です。

 

正面扉口

 

身廊

南側に位置するサイドエントランス。

美しい薔薇窓と3枚のステンドグラス。

薔薇窓右下のステンドグラス。道徳の窓として上から慈悲・正義・誠実・人道が描かれる。

薔薇窓中央下のステンドグラス。歴史の窓として上から神の王国・教会・啓示・原罪が描かれる。

薔薇窓左下のステンドグラス。学問の窓として上から哲学・芸術・科学・建築が描かれる。

祭壇

祭壇奥のステンドグラス。カインとアベル

祭壇奥のステンドグラス。人の子には枕するところがない、か?

祭壇奥のステンドグラス。キリストの鞭打ちか?

祭壇奥のステンドグラス。キリストの磔刑

祭壇奥のステンドグラス。十字架を担うキリスト。

祭壇奥のステンドグラス。ゲッセマネ

祭壇奥のステンドグラス。痛み。

聖歌隊

オルガン

古い聖歌隊席。

 

ローザンヌ大聖堂ではプラス料金で塔に登りました。階段をこれでもかと登ります。

12世紀の鐘

ローザンヌの街並みとレマン湖の美しい眺め。足が竦みます。

こんな高いところにまで凝った意匠。

降りも一苦労。

大満足の塔ツアーでした。因みに奥様は学生料金で塔に登ることができました。(学生割引に年齢制限なし)



ローザンヌ大聖堂を堪能した後は、街歩き後編に続きます。足はもうパンパンです。

 

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