シャモニーから直でナントに帰る元気はなかったので、リヨンで休憩していきます。
シャモニー編はこちら。
nantes-paysdelaloire.hateblo.jp
リヨンはパリ、マルセイユに次ぐフランス第三の大都市ですが、前回訪れた時の印象はあまり残っていません。今回もあまり期待せず休憩が第一目的、美術館とちょっとの外食をサブ目的に据えていきます。
早速ホテルから美術館へ。
美術館は昔の王立修道院で、異様に豪奢な市庁舎と隣接しています。

市庁舎前の広場には立派な噴水が。彫刻はバルトルディの作だそう。

リヨン美術館はまったく混んでいませんでした。

かなりの大型美術館で、見て周るのに2時間以上はかかる規模です。












我が家の写真係は奥様、印象派がお好き。
昼食はFistonなるブションヘ。下調べせず飛び込みました。
味は普通でしたが、リヨン名物を食せたので目的は達成、まあ満足です。




腹ごしらえ後、ケーブルカーで坂を登って、丘の上にあるFourviereのノートルダム大聖堂へ。
ここは19世紀に建てられた、比較的新しい大聖堂で、外装内装共に趣味の悪さが目につきます。



市街を見下ろせる展望も人気の由来ですが、今一つ興が湧きません。リヨンの旧市街は世界遺産にも登録されていますが、欧州のよくある街並みです。

アヌシー、リヨンと辛口になりつつあるのは、都市の実力というより、長旅の終盤で疲れてきているからかもしれません。
翌日の運転に備えて早々にホテルに戻り、ホテルレストランでメイン一皿だけの軽いディナーにしました。

客は私たちのみ。気を抜いて切り身にできる魚の仕込みをしていなかったのか、立派な魚を一人一尾ずつ。賄い行きになる一歩手前と思われる大量の付け合わせとともに、大ボリュームなディナーでした。
ホテル自体もなかなか良かったです。安くて、空いていて。
www.domaine-lyon-saint-joseph.fr