夏の話になりますが、妻の両親がフランスに来た際にパリ観光をしました。
2019年4月に火災事故からがあり、修復後2024年12月に一般公開となりました。
混雑を予想し、前日夜にネットでの入場予約試みましたが、予約いっぱいとのことで、朝に行くことに。

9時頃でこの人だかり。
朝の段階では、予約無しレーンでもスイスイ進みました。




ノートルダム大聖堂は、12世紀から15世紀に北西フランスで広まった「ゴシック建築」の代表格。
この尖った高い天井も特徴の1つです。
教会の建築様式が分かると、いつ頃建てられたものなのか想像できますね。
それ以前の中世で広まっていた「ロマネスク建築」は、天井部分は石材でできた半円アーチ、柱や壁が分厚く背が低いという特徴があります。


フランス革命後はキリスト教への破壊活動で、ファザードや所蔵品が破壊されるなどの被害があったよう。

バラ窓は聖母マリアを暗示している。
ノートルダムは、日本語訳で私たちの貴婦人。


火災後の修復のために、100億円ほどの寄付が集まったそう。
内観は真っ白でステンドグラスがよく映えていました。
最近ナントでも大聖堂が復旧しましたが、ノートルダム大聖堂みたいだなあと感じました。
↓ナントの大聖堂の記事はこちら
nantes-paysdelaloire.hateblo.jp
↓ロマネスク様式の教会
nantes-paysdelaloire.hateblo.jp