フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

修復後のパリノートルダム大聖堂

夏の話になりますが、妻の両親がフランスに来た際にパリ観光をしました。

 

2019年4月に火災事故からがあり、修復後2024年12月に一般公開となりました。

混雑を予想し、前日夜にネットでの入場予約試みましたが、予約いっぱいとのことで、朝に行くことに。

2025年8月のノートルダム大聖堂

9時頃でこの人だかり。
朝の段階では、予約無しレーンでもスイスイ進みました。

左のファザード

中央のファザード



中央。天井が高い

サイド

ノートルダム大聖堂は、12世紀から15世紀に北西フランスで広まった「ゴシック建築」の代表格。

この尖った高い天井も特徴の1つです。

教会の建築様式が分かると、いつ頃建てられたものなのか想像できますね。

それ以前の中世で広まっていた「ロマネスク建築」は、天井部分は石材でできた半円アーチ、柱や壁が分厚く背が低いという特徴があります。

フランス革命後はキリスト教への破壊活動で、ファザードや所蔵品が破壊されるなどの被害があったよう。

 

バラ窓は聖母マリアを暗示している。

ノートルダムは、日本語訳で私たちの貴婦人。

火災後の修復のために、100億円ほどの寄付が集まったそう。

 

内観は真っ白でステンドグラスがよく映えていました。

最近ナントでも大聖堂が復旧しましたが、ノートルダム大聖堂みたいだなあと感じました。

 

↓ナントの大聖堂の記事はこちら

nantes-paysdelaloire.hateblo.jp

 

 

↓ロマネスク様式の教会

nantes-paysdelaloire.hateblo.jp