フランスの北西の街、ナントでの暮らし

2024年から夫婦で書いています。フランス暮らしを愉しむ。

芸術家が愛したパリの街、モンマルトルの丘を満喫

母がモンマルトルの丘に行きたい!とのことで、1年前に訪れて以降の再訪です。

 

前回モンマルトルの丘を訪れた際の記事↓

nantes-paysdelaloire.hateblo.jp

 

前回は夫と広場と丘だけ行って帰るという何とも冷めた観光でしたが(笑)今回は色々なスポットに足をのばしました。

 

モンマルトル美術館

入り口から素敵。芸術の街として栄えていた頃にタイムスリップしたかのような空間でした。行ってよかった。

ルノワールの庭。ルノワールの作品を元につくられた。
カフェが併設されていたのでテラス席で一休み。

モンマルトルの歴史や昔のモンマルトルの風景画などが展示されている常設(左)と、2025年3月から同年9月まで開催されていたマクシミリアン・ルースの展示(右)。

ルースは、カミーユピサロやポール・シニャックと同時代の新印象派の画家。

風景画が多かった。



 

光が美しい。半円の作品は、太陽と月の動き、時の流れを感じさせるものでした。

 

ムーラン・ド・ラ・ギャレットでランチ

現在も風車小屋が残っています

ルノワールの代表作の一つ、「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」に描かれている場所です。野外のダンスホールだった場所が、現在では改装されてレストランになっています。

因みに、ムーランは風車、ギャレットはガレットを指し、昔はこの風車を利用してガレットの粉をひいていたようです。

 

ネットで予約していたのでスムーズに入店出来ました。

各々前菜(スープ)とメイン(魚や牛ステーキ)をオーダー。

熱々のオニオングラタンスープ。奥はガスパチョ

マグロのステーキ。レアで美味しかった。

牛ステーキ。お決まりの大量ポテト。

昔ながらのフランス料理という感じで、どれもボリューム感。

観光地だからなぁ、とハードルを下げていましたが、大満足のランチでした。

 

散歩

モンマルトル美術館でもいくつかこの風景画が展示されていました。

多くの人に触られた手。

この辺りで前回夫が複数人に囲まれたので皆さまご注意を。

 

モンマルトル周辺は外国人の住むエリアになっていて、観光地でもあるため治安がいいとは言えませんね。

一方で、映画の舞台になっていたり、アフリカ民族の柄の布が沢山販売されていたり、芸術の雰囲気が漂っていたりと、パリ中心部とはまた違った面白い街です。