パリのシテ島に位置サントシャペルへ。
歩いて向かいますが、通りから教会はほとんど見えません。
敷地内に入っても、教会の入り口はどこだ?とキョロキョロ。

聖ルイが13世紀の命により建てられた教会。
1階部分は家臣や従者のための下層礼拝堂で、2階部分が王とその家族のためにつくられた上層礼拝堂。ステンドグラスで有名なのは2階部分ですね。

2階へは螺旋状の内階段を利用しましたが、2階にファザードもありました。





以外に小さい部屋という印象。
豪華絢爛というより、繊細で温かみを感じる教会でした。
ステンドグラスはもちろん、装飾が細やかで唯一無二の世界観でした。
現在大学付属の語学コースでフランス語を学んでいるのですが、丁度歴史の授業で聖ルイ(ルイ9世)が登場しました。
裁判制度と行政の整備、通貨の統一、フランス領土の拡大など、13世紀のフランスの発展に貢献した人物ですね。
第7回・第8回十字軍を主導するなど、キリスト教への信仰が厚かったことからも、名前の前に「聖」がつくのは納得です。
そして、このサントシャペルがあるシテ島と並ぶ島、サン・ルイ島の名前の由来にもなっているよう。
フランス語で授業を受けていると、「コワゼ」…あ十字軍のことか!「ソントン」…百年戦争のことか!とフランス語の単語とかすかな世界史の知識が繋がるのが面白いです。
そしてこうしてブログを綴っていると、すでに訪れていた場所と勉強していることがリンクしたりして。(その時は綺麗だな~くらいにしか思っていなかったり)
フランス文化に浸っているなぁ。