フランス、ナントの暮らし

2024年から夫婦で書いています。

王政のシンボル、ヴェルサイユ宮殿

2025年夏の両親との旅の続きです。

半年も経ってしまいました。

 

nantes-paysdelaloire.hateblo.jp

 

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ヴェルサイユ宮殿はパリ近郊の観光名所として有名です。

私はあまり惹かれていませんでしたが、母が”ベルバラ”世代で、絶対に行きたい!とのことだったので旅程に組み込みました。

私も事前学習としてNETFLIXで”ベルサイユのばら”を観てから訪れました。

 

パリのモンパルナス駅から電車で10分程、そこから30分程歩き到着です。

もの凄い迫力です。派手なルーブル美術館のような外観。

混雑を避けるために朝一番のチケットを事前予約。スムーズに入場出来ました。

Tiqetsというアプリで、入場券+庭園+トリアノン領地のセット券を取りました。

 

元々、ルイ13世が狩猟小屋建てた土地に、ルイ14世ヴェルサイユ宮殿の増設を進めました。

こんな豪邸何に使うのか?市民、また世界中に力を見せつけるためです。またヴェルサイユ宮殿は、ルイ14世の数ある住居の1つでした。

朝一番の時間にも関わらず、どこもかしこも混みあっていました。

鏡の間では当時の社交パーティーがどんなに煌びやかなものだったのかが想像できます。あの有名なカルロス・ゴーンは、ここで結婚パーティーをしました。

ダヴィットが描いた「ナポレオンの戴冠式

屋内を1時間半ほどで周り、庭園に出ます。

手入れがされていて美しい。

噴水を背に大通りを歩いているとサンドウィッチ屋さんの看板を発見。ランチ用に一人一つサンドウィッチを購入します。

電動自動車の貸出が行われていたので、レンタルしてトリアノン領地をぐるっと周ることに。※フランスの自動車免許が必要です

 

雨に降られたり、庭園が広くて移動に時間がかかったりなど、誤算はありましたが計3時間かけてヴェルサイユ宮殿を満喫しました。

嘘のような世界観に浸った3時間でした。世間からすると王族だけれども、ここで過ごした家族がいたのかぁ、となんとも不思議な気持ちになりました。

別世界のように思えますが、王政を断ち切るためのフランス革命があって今の(デモ多き)フランスがあると思うと、歴史を知ることで現代の人を知ることができるなと実感します。

庭園のオブジェ。彫刻が美しい。

マリーアントワネットが子どもと過ごしていた村里や神殿は今回閉鎖されていたため、また機会があれば訪れたいです。