先日、ドイツのPforzheimへ。カタカナ表記だとプフォルツハイムですが、最初のプは破擦音で日本人にはほぼ聞こえません。
このあたりはバーデン地方で、フランスのアルザス地方と共に、仏独折衷のような文化圏に当たります。
宝飾品や時計製造の歴史があり、黄金の街と呼ばれる都市です。
ジュエリー博物館などはありますが、特段大きな観光スポットは特になく、落ち着いた雰囲気です。
街の中心にはモダンなデザインの聖心教会があります。

1925年建造の新しい建築だそう。そう言われると、合理的で即物主義的な、いかにも戦間期のドイツ建築という感じがします。
この地方で一番有名なレストラン、HOPPE’Sに行ってきました。
店内は木製家具と紅白ギンガムチェックで、伝統的なバーデンレストラン風。
オーダーは全てお勧めされるがままに。食前酒にドライシェリーを頂きつつ、
前菜は山羊チーズのベーコン巻きロースト。かなりヘビーな酒のつまみですが、トマトとバルサミコ酢の酸味でバランスを取っています。

メインはローストビーフ。巨大なサーロインに、大量の揚げ玉ねぎが乗っています。
ソースはかなりナツメグの効いた赤ワインソース。

奥の付け合わせはシュペッツレという卵麺。これがなかなかいけます。
店内には過去の賞や訪れた有名人との写真が飾ってあります。







































